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【アイデアのちから】第6章後編。物語性。イメージするだけで、脳は実際に行動した時と同じ部位が働く。

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アイデアのちから

第6章。最終章の後編をはじめていきたいと思います!

 

 

前編をまだみてない方は、もしお時間があれば、こちらをご覧いただけると嬉しいです!

【アイデアのちから】6章物語性。物語には人を行動させる秘密がある。

アイデアのちから 1章ごとにやってきました。そしてついにきました! 最終第6章!物語性!   と その前にまずは 定番の6つの法則だけさらっとおさらいしちゃいます!   6つの法則 ...

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アイデアのちからも最終章。

第6章まできました。この章は総まとめの意味合いもありますね。

これまで紹介してきたテクニックを入れて、物語をつくることで

爆発できな効果を発揮する。

 

物語性をつかいこなせれば、もはやあなたのアイデアに心動かない人はいなくなる

そう思えるほどの内容でした。

 

あと

良いアイデアがわかるようになる!

 

判断を迫られるときに

使える判断基準ができる!ってわけっすね!

 

 

 

それとは別にこれまでの内容を

簡単にまとめたのはこちらになっています!

【アイデアのちから】まとめ!1章から6章までを徹底解説!

アイデアのちから さらっとおさらい編 始めていきます!     目次1 ど定番6つの法則2 1.単純明快である3 2.意外性がある4 3.具体的である5 4.信頼性がある6 5.感 ...

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この1章から6章の内容もかなり充実してます!

 

では

さっそく物語性

はじめていきます!

 

物語を語るとはどういうこと?

 

ここでも一度紹介しましたが

【アイデアのちから】6章物語性。物語には人を行動させる秘密がある。

アイデアのちから 1章ごとにやってきました。そしてついにきました! 最終第6章!物語性!   と その前にまずは 定番の6つの法則だけさらっとおさらいしちゃいます!   6つの法則 ...

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ただ箇条書きで事実を伝えるのと

物語として伝えるのでは、圧倒的に伝わり方が違う

 

勇気ある看護師の一声が赤ちゃんの命をすくった!

 

という一文よりも

 

今にも変わりゆく、状況変化の描写や緊張感のある描写がある物語として、赤ちゃんの命がいかにして救われたのかという物語の方が、記憶に残る。

 

それはなぜか?

 

ポイント

シミュレーションになる

勇気付け(行動に繋がりやすくなる)

 

この2つのポイントが重要です。

 

 

物語はシミュレーションになる

物語を聞く時って状況を思い浮かべますよね。

 

例えば昔話の桃太郎を聞けば、おばあちゃんは川へ洗濯へ行って、おじいちゃんは山へ芝刈りへ行って、川に桃が流れてくる。非現実的な状況であっても、そのイメージは頭に出てきますよね。

 

 

例えば、職場で同僚の愚痴をいう友人。ちょっと声マネや身振り手振りを加えて、物語調に話されると、絵が浮かぶことってけっこーありますよね。

 

 

物語は絵が浮かぶんで、その状況を頭に思い浮かべてる状態なんすよね。

 

 

PTダイ
物語を聞くということは、受動的じゃなくてどんどん能動的になるわけっすね

 

 

シミュレーションをするということは、頭の中でイメージしている

 

物語を聞くと、頭の中でシミュレーションされる

ってのはしっくりきたかなと思います。

 

シミュレーションされるとはどういうことか??

 

シミュレーションされるということは、いわゆるイメージトレーニングをするってことです。

 

イメトレが効果的なのは、スポーツの世界なんかでも有名ですよね。

 

イメトレすると、脳は同じ部位が発火する

 

物語を聞くと、頭の中で勝手にシミュレーションされる。シミュレーションがされるということは、いわゆるイメージトレーニングと同じ現象が起きてるわけです。

 

イメージするだけで、脳は実際に行動した時と同じ部位が働きます!

 

誰かに肩を叩かれるところを想像すると、触覚が働くし、東京タワーを思い出すと視線は自然と上から下へ動く。

例えば、梅干しを想像するとわかりやすい。この梅干しって文字を読んだだけでもあなたの口の中は唾液が一気に増えたはず。実際に目の前にないのに

 

イメージトレーニング。イメージするだけで、行動した時と同じ脳の部位が働く。

 

もちろん行動したほどではないにせよ。脳は活動している。

 

だからこそ物語はものすごい力をもっている。

 

人の頭は壮大に勘違いする。

 

脳はまだまだ謎な部分が多いが、一流のアスリートでさえもイメトレをしたり、ルーティンを守ったりすることが非常に高い効果を生み出しているのは疑いようがない。

 

梅干しをイメージするだけで唾液が出るように

 

名作と呼ばれる映画たちが、主人公にいかに感情移入できるかがポイントだったりするように

 

人は目の前の事実だけではなく、人の口から語られる物語をイメージし、さらには自分だったらどうするか?とか物語の中心に入り込んだりして、シミュレーションする。

 

シミュレーションするということは、実際、自分がその場にいたらどう動くのか?ということを想像する。イメージトレーニングのようなものだ。

 

シミュレーションしたり、イメージしたりすることで、実際には行動していないのにもかかわらず、脳の同じ部位が働く。

 

物語として伝えるということ

 

考えてみれば

桃太郎や金太郎、ウサギとカメなんかは一体何年語り継がれているのだろう。

 

グリム童話は?

シェイクスピアは?

三国志演義は?

 

物語は長い年月を超えて語り継がれている。

なぜか?

 

それは今回の章で書いたような

教訓になったり

シミュレーションになったり

イメトレになって

脳が働いたり

 

とにかく記憶にこびりつく要素が盛りだくさんってことで

 

長年語り継がれる物語に目をむけるだけでも

その驚異的な効果は実感できるよね

 

 

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