信用=お金
西野亮廣さんや、堀江貴文さんがいう。信用はお金。はじめて本で読んだときはあまり実感がわかなかったけど、だんだん実体験として理解できてきた。
そんな僕の体験も含めて、信用=お金とは何かを考えていきたいと思います。
信用を貯めているとお金に変換できる。
西野亮廣さんの話の中でよく出てくるのが、ホームレス小谷さんの話。小谷さんはホームレスでありながら、自分の1日を50円で売る。という活動をされていて、それでも、毎日食べるものにも困らないし、ついには結婚までしたという。
詳しくは革命のファンファーレとかにも書かれてたと思いますが、そういった活動で信用を貯めてあるホームレス小谷さんは、結婚式の時のクラファンで300万くらい軽く集まったそうです。
日頃の信用がまさにお金に変わった瞬間ですね。
お金に変換すると手数料がかかる
こないだ堀江貴文さんがそんな話をしていて、すごく興味深かったんすけど、信用をお金に変換すると手数料がかかる!って話。
これは早くお金を求めすぎると手数料がかかる。みたいなイメージらしいです。とにかくお金にかえて、お金をてにしたい。みたいなことでやっていると、手数料がめちゃくちゃ発生する。それよりも、信用を貯めて必要な場面でマネタイズすればそれでいい。みたいなことらしいっす。
でもなんとなくイメージは湧きますね。すぐにマネタイズしようと思えば、どんどん直接的な介入になるし、例えば最初は無料!みたいなサービスいっぱいあるじゃないっすか!そういう作戦が使いにくくなりますよね。
まずは無料で試してもらって、よかったらお金を払ってもらうのと
最初からしっかりとお金払ってもらいますよ!だと
多分手数料が違う。そんな話なのかなと思いました。
僕がブログ運営でやったこと
















結果として信用が貯まったのかも
レイ君との会話が盛り上がってしまって、ちょっとわかりにくかったら申し訳ないんすけど、僕がブログでやったことは、基本的に本当におすすめしたい良いものしか紹介しない!たったこれだけです。
本当に良くて、人にオススメしたいものしかアフィリエイトリンクは貼らないってルールでやりました。







本業のある副業だからこそ、リスクを取れる。
僕は別にアフィリエイトの収益にはまったくこだわりませんでした。1%のものもあれば、10%のものもあるし、無料体験で10000円みたいなのもある。でもそこにはまったくこだわらずにやりました。
本当にオススメしたい本なんて、1800円の1%だから一冊売れても18円。10冊売れても180円ですからね、でも本当に良いものだけを紹介する。
それができたのは、本業があるからだと思います。ブログはあくまでも副業だし、別に好きで書いてるだけだから、お金にならなくても別に良いやって気持ちで書いてたんで
そんなところが結果的に信用を貯めることができたのかもしれないっす。
実際あまり意識してなかったんですけどね