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【ストレッチには良い効果がたくさんある!間違ったストレッチは身体を壊す危険性もある!理学療法士が教える正しいストレッチの知識】

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ストレッチには良い効果がたくさんある!

メモ

柔軟性改善!循環改善!筋力アップ!姿勢矯正!などなど

 

ストレッチには良い効果がたくさんあります!

 

一方で

 

ストレッチにはパフォーマンスを落とす

という側面もあります。

 

 

 

僕は理学療法士としてたくさんの方にストレッチをしていきました

膝がほとんど曲がらなくなってしまった方

前にかがめなくて靴が履けなくなってしまった方

骨折して股関節が全然曲がらなくなってしまって歩けなくなった方

 

 

これらの方々にも

ストレッチを行いました。

 

もちろんストレッチだけで全てが良くなったわけではありません。

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でも皆さんちゃんと治りました。今では普通に生活されています。

 

そこにストレッチが関わっていることは間違いありません!

予防医療を目標に掲げる僕としては、正しいストレッチの知識を利点と欠点を踏まえてお伝えしていきたいと思っています。

ストレッチは柔軟性を改善する

ストレッチの目的といえば

柔軟性の改善かなと思います。

体は筋肉だけでなく、筋膜や結合組織と呼ばれる膜で覆われています。

 

有名な話では

頭痛の原因が肩こり!

胸が大きい人は肩をこりやすい!

とか言ったりしますよね。

これはなぜかと言うと最初にも書きましたが

膜で覆われているからです。

膜で覆われている?

あまり馴染みのない言葉かもしれませんが

筋肉も骨も内臓もなんもかんも全部膜で覆われてます。

それぞれの膜

筋肉には筋膜

骨には骨膜

関節には関節包

 

解剖学の教科書を見たことある人は

膜なんてなくない?

 

って思うかもしれませんが、あれは膜を溶かして筋肉をわかりやすく区切った後です。

学校教育の弊害かなんかわかりませんが、筋肉を区切ってわかりやすく名前を付けることで理解しようとしたんすよね。たぶん。。

 

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わかりやすくするための弊害なのか、膜についてしっかり書かれてる本はまじで少ないと思います。

 

ストレッチは強くやるべきか、弱くやるべきか。

 

膜があるってのを踏まえた上でじゃあ

ストレッチは強くやったほうがいいのか?弱くやったほうがいいのか?

って問題を理学療法士的に解説していきたいと思います。

 

まず

答えはこれです!

ストレッチは強く?弱く?それとも?

強くやるのは絶対ダメ

弱すぎては意味ない!

強くやるくらいだったら弱くやったほうがいい!

伸長感を感じる心地いいくらいが良い!

です。

詳しくは次に書いていきます。

強すぎるストレッチがダメな理由

 

まず人は60〜65%が水でできています

子供は70%新生児は75%とも言われています。

 

ほとんど水でできているんすよね。

 

ここで雑巾絞りを思い出してほしいんすけど、絞ると水が出ちゃってどんどん乾いていきますよね。水分を多く含んだ柔らかい雑巾は乾いて硬い雑巾になる。これと同じことが身体にも起こる!ってことなんすよ!

 

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ぎゅーっと強く絞ると水が出ちゃって、カピカピになる。これは身体へのストレッチでも同じことが言えるんだ!

 

だから強すぎるストレッチは良くないんすよ。

ポイント

筋肉にも筋膜にも水分がたっぷりと含まれているので、それを無理やりグイグイ伸ばすってことは、雑巾絞りと同じってことなんすよね。

 

人によって柔軟性が違うので、強さも人に合わせて

 

強すぎるストレッチはダメなんすけど、じゃあどのくらいの力でやればいい?ってなると、人によって身体の硬さが違うので、その人に合わせて!ってなっちゃんすけど、それじゃあわかんないっすよね。

 

一番は心地いい伸長感があるくらいです。

 

強すぎず、弱すぎず

 

あとは人にやってもらうって方法もあります。

 

ポイント

人にやってもらうと、自分の力が抜けた状態でストレッチされるので、効果的。

自分でやるとどうしても余計な力が入りやすい。

 

なので人にやってもらうと、より効果的ですね。

 

ストレッチはパフォーマンスを落とす。

 

ストレッチについては書いても書いてもまだまだ

書き足りないくらいなんすけど

最後にこれだけ

スポーツ前のストレッチはパフォーマンスを落としてしまう。

これは、筋肉が過剰に伸ばされると、適切な力が発揮できないことによるところが大きいかなと思います。

この豆知識だけでもけっこー知らない人が多いと思います。

ストレッチについてはまた別の機会にもまとめていきたいとおもいます。

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